マヤ暦が科学??
科学という言葉とマヤ暦が一致しないと思う方も多いと思います。
『科学』という言葉を考察してみると
元々17世紀にキリスト教の中から近代西欧科学は生まれています。
自然の摂理=神の所産として語ることしかできなかった、17世紀の人々。
その自然を、神の与えてくれるものを哲学していくと科学になっていき
今の数学や物理学、天文学に繋がっているのです。(ガリレオ、ニュートン等の出現)
もとは自然と神秘を科学で現わしていたのですが
19世紀の産業革命により合理主義や科学万能主義が台頭して、
宗教や神秘主義を完全否定する「唯物主義」の風潮になっていきました。
今も私たちの中で目に見えるものだけしか信じない
目に見えないものを否定する気持ちが強いのも
科学万能主義、「唯物主義」の影響です。
16世紀から19世紀の近代西洋科学の話をしましたが
古代マヤ暦はなんと!!
4000年前の話です
+゚(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆゚
4000年前に古代マヤ人は『時間の知恵と叡智』を
マヤ暦シンクロカレンダーに表現していてくれたのです。
28日周期の13か月のカレンダーは自然の周期と身体が合うので、健康になり
260日周期のツォルキン(神聖暦)カレンダーは宇宙の流れにのるので
どんどんシンクロが起こります
世界の大富豪、成功者と呼ばれている人は『シンクロニシティ』を大切にしています。
シンクロは偶然??いえいえ偶然ではなく「意味のある偶然の一致」です。
(ユングはこのシンクロニシティを「体験者あるいは目撃者にとって重要な意味を持つ偶然の出来事で、それによって一種の覚醒あるいは悟りに近い感覚が得られるもの」と定義している。)
古代マヤ暦を活用すると
宇宙のリズムに乗ってシンクロを起こし『幸運な素晴らしい人生』を生きることができる
〖魔法の意識!!〗を手に入れられるんです(^_-)-☆